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Gush - Pharrell Williams 【和訳・解説】

Artist: Pharrell Williams

Album: G I R L

Song Title: Gush

概要

2014年にリリースされたPharrell Williamsの2ndソロアルバム『G I R L』に収録。アルバム全体が「女性への賛美とリスペクト」というコンシャスなテーマで統一されている中、この「Gush」は特異な位置を占める。ファンクとディスコが融合した70年代風の軽快でクリーンなポップ・サウンドに、極めて露骨で直接的な性描写(Gush=噴出する、濡らす)を乗せた楽曲である。ファレル自身が「良い子(Good Boy)の仮面を脱ぎ捨てて、今夜はDirtyになりたい」と宣言するこの曲は、彼の持つ多面性――洗練されたジェントルマンでありながら、The Neptunes時代から一貫して持ち合わせているストリートの露悪的なプレイヤースタンス――を見事に表現している。ロマンティックなディナーや映画デートといった表面的なロマンスをあえて退け、肉体的な本能に忠実になることへの欲求を、圧倒的なグルーヴでポップアートの領域へと昇華させた一曲だ。

和訳

[Intro]

Gush, gush, gush
溢れ出す、濡れる、溢れる

Tell me
教えてくれよ

Gush
溢れ出させてやる

Make the pussy just gush
お前のアソコを溢れ出させてやる
※「Gush」は液体の噴出を意味し、ここでは女性の強烈なオーガズムと愛液の分泌を直接的に表現している。

Make the pussy just gush
お前のアソコを溢れ出させてやる

Make the pussy just gush
お前のアソコを溢れ出させてやる

Make it, make it, just gush
そうさ、溢れ出させてやるんだ

Make it, just gush
ただ溢れ出させるのさ

I make the pussy just gush
俺がお前を濡らして、溢れ出させてやる

I make it, just gush
俺が溢れ出させてやるんだ

[Verse 1]

I'm imagining things
俺は色んなことを想像してるんだ

Do you wanna try?
試してみたいか?

Take off your halo and wings
天使の輪と羽なんて脱ぎ捨てちまいな
※「Halo and wings」は純潔や優等生的なイメージのメタファー。今夜は天使のフリをやめて本能のままになれという誘い。

Girl, I can make her fly
ガール、俺ならお前を天国までイかせてやれるぜ
※「Fly」は物理的に飛ぶことと、絶頂(ハイ)に達することのダブルミーニング。

[Pre-Chorus]

I don't know what's come over me
自分でもどうしちまったのか分からないんだ

My momma didn't raise me that way
母親は俺をこんな風に育てたわけじゃないのにな
※自身が普段見せている「礼儀正しい紳士」のペルソナからの逸脱を自嘲気味に語っている。

You lit a fire from inside of me
君が俺の内側に火をつけたんだ

That'd light your seat ablaze, girl
その火が、君の座ってるシートまで燃やし尽くすほどにな

Light that ass on fire
そのケツに火をつけてやるよ
※強烈な性的興奮と熱量を「ケツに火をつける」というストレートな表現で描写。

[Chorus]

I could be the guy to treat you
俺は君をエスコートする男になれる

To a nice movie, feed you
素敵な映画に連れて行って、美味しいディナーをご馳走するような男にね

But I don't wanna mislead you
だけど、君を勘違いさせたくないんだ

Tonight, I think I wanna be dirty, girl
今夜の俺は、ただ淫らに(ダーティに)なりたい気分なんだよ

Do you wanna get dirty, girl? Come on
君も淫らになりたいだろ、ガール? カモン

Light that ass on fire
そのケツに火をつけてやるよ

Do you wanna get dirty, girl? Let's go
一緒にダーティになろうぜ、ガール。いくぞ

[Bridge]

Girl, the world's watchin'
ガール、世界中が見ているよ

From sunset to moonrise
日が沈み、月が昇るまで

They're tryna catch a glimpse (Intimacy)
奴らはほんの一瞬でも覗き見ようとしてるんだ(俺たちの親密な時間を)
※パパラッチや世間の目に晒されるスターとしての日常。しかし、その「見られている」というスリルすらも二人の行為のスパイスに変えている。

Of you and I
君と俺の姿をね

[Pre-Chorus]

I don't know what's come over me
自分でもどうしちまったのか分からないんだ

My momma didn't raise me that way
母親は俺をこんな風に育てたわけじゃないのにな

You lit a fire from inside of me
君が俺の内側に火をつけたんだ

That'd light your seat ablaze, girl
その火が、君の座ってるシートまで燃やし尽くすほどにな

I'll light that ass on fire
俺がそのケツに火をつけてやるよ

[Chorus]

I could be the guy to treat you
俺は君をエスコートする男になれる

To a nice movie, feed you
素敵な映画に連れて行って、美味しいディナーをご馳走するような男にね

But I don't wanna mislead you
だけど、君を勘違いさせたくないんだ

Tonight, I think I wanna be dirty, girl
今夜の俺は、ただ淫らに(ダーティに)なりたい気分なんだよ

Do you wanna get dirty, girl? Come on
君も淫らになりたいだろ、ガール? カモン

Light that ass on fire
そのケツに火をつけてやるよ

Do you wanna get dirty, girl? Let's go
一緒にダーティになろうぜ、ガール。いくぞ

[Instrumental Interlude]

※ファンク由来のベースラインとカッティングギターが強調されるインストゥルメンタル・パート。言葉を超えた肉体的な昂りをサウンドのみで表現している。

[Pre-Chorus]

I don't know what's come over me
自分でもどうしちまったのか分からないんだ

My momma didn't raise me that way
母親は俺をこんな風に育てたわけじゃないのにな

You lit a fire from inside of me
君が俺の内側に火をつけたんだ

That'd light your seat ablaze, girl
その火が、君の座ってるシートまで燃やし尽くすほどにな

That would leave those panties in flame, girl
君のパンティーを炎に包み込むくらいにな、ガール

I'll light that ass on fire
俺がそのケツに火をつけてやるよ

[Chorus]

I could be the guy to treat you
俺は君をエスコートする男になれる

To a nice movie, feed you
素敵な映画に連れて行って、美味しいディナーをご馳走するような男にね

But I don't wanna mislead you
だけど、君を勘違いさせたくないんだ

Tonight, I think I wanna be dirty, girl
今夜の俺は、ただ淫らに(ダーティに)なりたい気分なんだよ

Do you wanna get dirty, girl? Come on
君も淫らになりたいだろ、ガール? カモン

Light that ass on fire
そのケツに火をつけてやるよ

Do you wanna get dirty, girl? Let's go
一緒にダーティになろうぜ、ガール。いくぞ

Do you wanna get dirty, girl? Come on
君も淫らになりたいだろ、ガール? カモン

Light that ass on fire
そのケツに火をつけてやるよ

Do you wanna get dirty, girl? Let's go
一緒にダーティになろうぜ、ガール。いくぞ