Artist: Eminem
Album: The Marshall Mathers LP
Song Title: The Real Slim Shady
概要
2000年にリリースされ、ヒップホップ史のみならずポップカルチャー全体に特大の衝撃を与えた『The Marshall Mathers LP』のリードシングルにして、エミネムのキャリアを代表するメガヒット曲である。当初アルバムは完成していたが、インタースコープ・レコードの重役から「『My Name Is』のようなキャッチーなリード曲がない」とダメ出しされ、締め切り直前に怒りと皮肉を込めて書き上げられたという伝説を持つ(この経緯はアルバム内の『Steve Berman (Skit)』や『The Way I Am』でも触れられている)。ウィル・スミスやクリスティーナ・アギレラら当時の健全なポップスターたちを名指しで痛烈にディスり、社会の偽善やダブルスタンダードをカートゥーン的なブラックユーモアで嘲笑している。「自分と同じようなクソ野郎(Slim Shady)は世界中にいる」と大衆を扇動するコーラスは、時代を象徴するアンセムとなった。グラミー賞最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞した、反逆のポップ・クラシックだ。
和訳
[Intro]
May I have your attention, please?
皆さま、ちょっとよろしいでしょうか。
※駅や空港のアナウンスのような無機質な呼びかけで幕を開ける。大衆の注目を強制的に集めるという、皮肉なポップスターとしての登場宣言。
May I have your attention, please?
皆さま、ちょっとよろしいでしょうか。
Will the real Slim Shady please stand up?
本物のスリム・シェイディは、どうぞ立ち上がってください。
※1950年代のアメリカの人気クイズ番組『To Tell the Truth』の定番フレーズ(本物は立ち上がってください)のパロディ。無数のエミネムの模倣者(クローン)が現れた当時の社会現象を揶揄している。
I repeat
繰り返します。
Will the real Slim Shady please stand up?
本物のスリム・シェイディは、どうぞ立ち上がってください。
We're gonna have a problem here
どうやら、問題が発生したようです。
[Verse 1]
Y'all act like you never seen a white person before
お前ら、白人を初めて見たみたいな顔してやがるな
※白人ラッパーとして前代未聞の成功を収め、メディアから好奇の目で見られ続けていることへの痛烈な皮肉。
Jaws all on the floor like Pam; like Tommy just burst in the door
パムみたいに顎を床まで落として驚いてるぜ。トミーが今ドアを蹴破って入ってきたみたいにな
※パメラ・アンダーソンとトミー・リーの有名なDV(家庭内暴力)事件への言及。カートゥーンのように顎が落ちる(驚く)表現と、DVで顎を殴られる(落とされる)表現を掛けた不謹慎なダブルミーニング。
And started whoopin' her ass worse than before
それで、前よりも酷く彼女のケツを蹴り上げ始めた時のようにな
They first were divorced, throwin' her over furniture (Agh)
あいつらが最初に離婚した時みたいに、彼女を家具越しに投げ飛ばしてさ(アァ)
It's the return of the "Oh, wait, no way, you're kidding
「おい待てよ、嘘だろ、冗談きついぜ
He didn't just say what I think he did, did he?"
あいつ、今マジであんなこと(タブーなジョーク)言ったのか?」って奴の帰還だ
※大衆がスリム・シェイディの過激なリリックを聴いた時の典型的なリアクションを自ら代弁している。
And Dr. Dre said
で、ドクター・ドレーは何て言ったかって?
Nothing, you idiots, Dr. Dre's dead, he's locked in my basement (Ha-ha)
何も言ってねえよ、このバカどもが。ドクター・ドレーは死んで、俺の地下室に閉じ込められてるからな(ハハッ)
※自分の恩師であり育ての親であるドクター・ドレーですら殺害して監禁していると豪語する、恩知らずで制御不能なキャラクターの極致。
Feminist women love Eminem
フェミニストの女たちはエミネムが大好きさ
※前作で女性蔑視(ミソジニー)だと猛抗議をしてきたフェミニスト団体に対する究極の皮肉。
"Chicka-chicka-chicka, Slim Shady, I'm sick of him
「チカチカチカ、スリム・シェイディ! あいつにはもうウンザリよ!
※女性の声を真似て、自身の曲『My Name Is』のスクラッチ音をパロディ化している。
Look at him, walkin' around, grabbin' his you-know-what
見てよあいつ、歩き回りながら『アレ(股間)』を掴んで
Flippin' the you-know-who", "Yeah, but he's so cute though"
『あの人たち』に中指を立ててるわ」「ええ、でも彼ってすごくキュートよね」
※エミネムを道徳的に非難しながらも、彼のルックスやカリスマ性に惹かれてCDを買ってしまう女性ファン(大衆)の矛盾と偽善を突いている。
Yeah, I probably got a couple of screws up in my head loose
ああ、たぶん俺の頭のネジは何本か緩んでるんだろうよ
But no worse than what's goin' on in your parents' bedrooms
でも、お前らの親の寝室で起きてることよりはマシだろ
※表面上は道徳的な一般家庭の裏側(不倫や変態的な性癖など)の方がよっぽど狂っているという、アメリカ社会の裏の顔への批判。
Sometimes I wanna get on TV and just let loose
たまにはテレビに出て、好き勝手に暴れてやりたいって思うぜ
But can't, but it's cool for Tom Green to hump a dead moose
でも俺には無理だ。なのに、トム・グリーンが死んだヘラジカとヤる(腰を振る)のは許されるんだからな
※過激なコメディアンのトム・グリーンがMTVの番組で死んだヘラジカに腰を振るというコントを放送したことへの言及。コメディアンの不謹慎は許されるのに、ラッパーのブラックジョークは激しく検閲されるという、メディアのダブルスタンダードへの怒り。
"My bum is on your lips, my bum is on your lips"
「俺のケツはお前の唇の上、俺のケツはお前の唇の上」
※トム・グリーンの持ちネタである「The Bum Bum Song」のパロディ。
And if I'm lucky, you might just give it a little kiss
運が良けりゃ、お前らそこに軽くキスしてくれるかもな
And that's the message that we deliver to little kids
で、これが俺たちが小さなガキどもに届けてるメッセージってわけだ
And expect them not to know what a woman's clitoris is
なのに、あいつらが女のクリトリスが何なのか「知らないこと」を期待してやがる
※テレビで死姦のようなコントを放送しておきながら、性教育的な単語にはモザイクをかける社会の矛盾。
Of course, they're gonna know what intercourse is
当然、あいつらはセックス(性交)が何なのか知るに決まってるだろ
By the time they hit fourth grade they've got the Discovery Channel, don't they?
小学4年生になる頃には、ディスカバリーチャンネルを見てるんだからな。そうだろ?
※動物の交尾などを放送するドキュメンタリー番組(ディスカバリーチャンネル)を引き合いに出し、情報化社会において子供から性的な知識を隠すことの無意味さを論破している。
We ain't nothin' but mammals
俺たちは哺乳類以外の何者でもないんだよ
※1999年の大ヒット曲、Bloodhound Gangの『The Bad Touch』("You and me baby ain't nothin' but mammals")からの引用。
Well, some of us cannibals who cut other people open like cantaloupes
まあ、中には他人をカンタロープ(メロン)みたいに切り裂く人食い人種(カニバル)もいるけどな
※「mammals」「cannibals」「cantaloupes」の流れるような多音節韻。シリアルキラーの存在をポップカルチャーと同列に語ることで、社会の闇をエンタメ化している。
But if we can hump dead animals and antelopes
でも、もし俺たちが死んだ動物やアンテロープとヤることが許されるんなら
Then there's no reason that a man and another man can't elope
男同士が駆け落ち(結婚)できない理由なんてねえだろ
※強烈な同性愛嫌悪者(ホモフォビア)だとバッシングされていた彼が、逆説的な理屈を用いて同性婚を擁護(?)してみせるという、アンチを大混乱に陥れる高度なトローリング。
But if you feel like I feel, I got the antidote
でも、もしお前が俺と同じように感じてるんなら、解毒剤(アンチドート)を用意してあるぜ
※社会の偽善という「毒」に対する解毒剤=エミネムの音楽。
Women, wave your pantyhose, sing the chorus, and it goes
女ども、パンティストッキングを振り回せ。コーラスを歌うぞ、行くぜ
[Chorus]
I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
俺はスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだ
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物(模倣者)さ
※エミネムの金髪とファッションを真似た熱狂的なファン(Stanたち)や、彼のスタイルをパクる後進のラッパーたちに向けた言葉。
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
'Cause I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
だって俺がスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだからな
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物さ
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
[Verse 2]
Will Smith don't gotta cuss in his raps to sell records (Nope)
ウィル・スミスはレコードを売るために、ラップで汚い言葉(カスワード)を使わなくていいらしいな(そうさ)
※俳優兼ラッパーのウィル・スミスが1999年のグラミー賞で「汚い言葉を使わなくてもラップはできる」と発言したこと(暗にエミネムらを批判したと受け取られた)に対する強烈なディス。
Well, I do, so fuck him, and fuck you too
まあ、俺は使うけどな。だからあいつもくたばれ、そしてお前らもくたばりな
You think I give a damn about a Grammy?
俺がグラミー賞なんか気にしてると思うか?
※グラミー賞のような権威に媚びる「お行儀の良いラッパー」を全否定するアティチュード。皮肉なことに、この曲自体がグラミー賞を受賞してしまう。
Half of you critics can't even stomach me, let alone stand me
批評家の半分は、俺に我慢するどころか、俺を消化(ストマック)することすらできねえんだから
"But Slim, what if you win? Wouldn't it be weird?"
「でもスリム、もし君が受賞したらどうするの? それって奇妙じゃない?」
Why? So you guys could just lie to get me here?
なんでだ? お前らが俺をここに呼ぶために嘘をついたからか?
So you can sit me here next to Britney Spears?
それで、俺をブリトニー・スピアーズの隣に座らせるためか?
※当時絶頂期にあったアイドル、ブリトニー・スピアーズを引き合いに出し、自分をアイドルと同じ「ポップカルチャーの消費物」として扱う業界への嫌悪感を示している。
Yo, shit, Christina Aguilera better switch me chairs
ヨォ、クソッ。クリスティーナ・アギレラは俺と席を替わった方がいいぜ
※ブリトニーの最大のライバルであったアイドル、クリスティーナ・アギレラへの名指しの口撃が始まる。
So I can sit next to Carson Daly and Fred Durst
そうすりゃ俺が、カーソン・デイリーとフレッド・ダーストの隣に座れるからな
※カーソン・デイリーはMTVの人気VJ、フレッド・ダーストはLimp Bizkitのボーカル。両者ともアギレラと熱愛の噂があった。
And hear 'em argue over who she gave head to first
そして、どっちが先にあいつにフェラ(ヘッド)させたか、言い争ってるのを聞けるからさ
※アギレラの清純派なイメージを完全に破壊する、極めて悪質で下品なディス。これは以前、アギレラがMTVの特番でエミネムが妻キムと秘密裏に結婚したことをバラしたことへの意趣返しである。
Little bitch put me on blast on MTV
あの小娘のビッチが、MTVで俺の秘密をバラし(オン・ブラスト)やがったからな
"Yeah, he's cute, but I think he's married to Kim, hee-hee"
「ええ、彼はキュートだけど、キムと結婚してると思うわ、ウフフ」
※アギレラの発言のモノマネ。
I should download her audio on MP3
あいつの音声をMP3でダウンロードして
※当時の最先端技術であったMP3やNapsterの台頭を示唆する時代を感じさせるワード。
And show the whole world how you gave Eminem VD (Agh)
お前がどうやってエミネムに性病(VD)をうつしたか、全世界に公開してやろうか(アァ)
※完全な事実無根のデマだが、「お前がバラすなら、こっちも嘘のスキャンダルをでっち上げてやる」という泥沼の復讐。
I'm sick of you little girl and boy groups, all you do is annoy me
お前らみたいな小娘やボーイズグループにはウンザリだ。俺をイラつかせることしかできねえ
So I have been sent here to destroy you
だから俺は、お前らを破壊するためにここに送り込まれたんだ
And there's a million of us just like me
それに、俺みたいな奴(スリム・シェイディ)は100万人もいるんだぜ
Who cuss like me, who just don't give a fuck like me
俺みたいに汚い言葉を吐き、俺みたいに何も気にしない奴らがな
※自分は特別な怪物ではなく、社会が作り出した歪みの代弁者にすぎないという主張。
Who dress like me, walk, talk and act like me
俺みたいな服を着て、俺みたいに歩き、話し、振る舞う奴らが
And just might be the next best thing, but not quite me
そいつらは「次なる大物」になるかもしれないが、完全な俺じゃねえ
※模倣者は増えても、オリジナルである自分(The Real Slim Shady)のスキルには遠く及ばないというボースト。
[Chorus]
'Cause I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
だって俺がスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだからな
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物さ
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
'Cause I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
だって俺がスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだからな
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物さ
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
[Verse 3]
I'm like a head trip to listen to
俺の曲を聴くのは、頭がトリップするようなモンだろ
'Cause I'm only givin' you things you joke about with your friends inside your livin' room
だって俺は、お前らがリビングルームで友達と冗談半分で話してるようなことを言ってるだけだからな
※エミネムの過激なジョークは、実は誰もが密かに思っている「本音」の代弁であるという鋭い指摘。
The only difference is I got the balls to say it in front of y'all
唯一の違いは、俺にはそれをお前ら全員の前で口にするキンタマ(度胸)があるってことさ
And I don't gotta be false or sugarcoat it at all
それに、俺は嘘をついたり、オブラートに包んだり(シュガーコート)する必要もねえ
※ポップスターに求められる「品行方正さ」の全否定。
I just get on the mic and spit it
俺はただマイクに向かって、唾を吐き出す(スピットする=ラップする)だけだ
And whether you like to admit it (Err), I just shit it
お前らが認めたかろうがどうだろうが(アァ)、俺はただクソを垂れるだけさ
Better than ninety percent of you rappers out can
世の中の90%のラッパーどもができることより、ずっと上手くやってるぜ
※過激なキャラクターに隠れがちだが、純粋なMC(ラッパー)としてのスキルで他の誰にも負けないという自信の表れ。
Then you wonder, "How can kids eat up these albums like Valiums?"
それでお前らは不思議に思うんだ。「どうして子供たちは、バリウム(精神安定剤)みたいにこのアルバムを貪り食うんだ?」ってな
※エミネムの音楽が、現代の病んだ若者たちにとっての「精神安定剤」として機能しているという残酷な現実。
It's funny, 'cause at the rate I'm goin', when I'm thirty
笑えるぜ。だって俺のこのペースで行けば、30歳になる頃には
※当時27歳だったエミネムの、未来に対するシニカルな想像。
I'll be the only person in the nursin' home flirting
老人ホームでイチャついてる唯一の人間になってるだろうからな
Pinchin' nurse's asses when I'm jacking off with Jergens
ジャーゲンズ(ハンドクリーム)でシコりながら、看護師のケツを抓ってるのさ
And I'm jerking, but this whole bag of Viagra isn't working
シコりまくってるのに、このバイアグラを袋ごと飲んでも全然効かねえんだ
※老後のED(勃起不全)さえも完璧なライミング(flirting / Jergens / jerking / working)でコメディにしてしまう手腕。
And every single person is a Slim Shady lurkin'
そして、誰の心の中にも「スリム・シェイディ」が潜んでる(ラーキン)んだ
※この曲の最大のメッセージ。スリム・シェイディとは単なるエミネムの別人格ではなく、すべての人間の心に存在する「悪意」「本音」「反骨心」の象徴であるという宣言。
He could be working at Burger King, spittin' on your onion rings (Ch, puh)
バーガーキングで働きながら、お前のオニオンリングにツバを吐きかけてる奴かもしれない(ペッ)
Or in the parkin' lot, circling, screaming, "I don't give a fuck!"
あるいは駐車場をグルグル回りながら、「俺は何も気にしちゃいねえ!」って叫んでる奴かもしれない
With his windows down and his system up
窓を全開にして、カーステレオの音量をガンガンに上げてな
So will the real Shady please stand up
だから、本物のシェイディは立ち上がってくれないか
And put one of those fingers on each hand up?
そして、両手の中指を立ててくれないか?
And be proud to be out of your mind and out of control
自分が正気を失って、制御不能であることを誇りに思うんだ
※エミネムの音楽を聴いて救われている世界中のアウトサイダーたちへの、究極のエンパワーメント(激励)。
And one more time, loud as you can, how does it go?
そしてもう一回、できるだけデカい声で、あの言葉を歌おうぜ?
[Chorus]
I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
俺はスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだ
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物さ
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
'Cause I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
だって俺がスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだからな
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物さ
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
'Cause I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
だって俺がスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだからな
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物さ
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
'Cause I'm Slim Shady, yes, I'm the real Shady
だって俺がスリム・シェイディ、そうさ、俺が本物のシェイディだからな
All you other Slim Shadys are just imitating
他のお前らスリム・シェイディは、ただの偽物さ
So won't the real Slim Shady please stand up
だから、本物のスリム・シェイディは立ち上がってくれないか
Please stand up, please stand up?
立ち上がってくれ、立ち上がってくれないか?
[Outro]
Ha-ha
ハハッ
I guess there's a Slim Shady in all of us
どうやら、俺たちの全員の中に「スリム・シェイディ」がいるみたいだな
Fuck it, let's all stand up
クソくらえ、みんなで立ち上がろうぜ
※エミネム一人が異端なのではなく、社会全体が狂気を内包しているのだというメッセージで幕を閉じる。
