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Unraveling Genius: Music, Knowledge, Madness

Mathematics - Mos Def 【和訳・解説】

Artist: Mos Def

Album: Black on Both Sides

Song Title: Mathematics

概要

1999年にリリースされたMos Def(現Yasiin Bey)の歴史的ソロデビューアルバム『Black on Both Sides』に収録された、ヒップホップ史に残るコンシャス・ラップの最高傑作である。プロデュースは伝説的プロデューサーDJ Premierが手掛け、ファット・アルバートのテーマ曲をサンプリングした硬質でミニマルなブーンバップ・ビートを提供している。Mos Defは本作で、アメリカ社会に蔓延する貧困、システミック・レイシズム(構造的人種差別)、警察の暴力、刑務所産業複合体といった複雑な社会問題を「数字(Mathematics)」というフィルターを通して冷徹に解剖している。Five-Percent Nationの教義「Supreme Mathematics」の影響を感じさせる1から10までの巧みなカウントアップや、政府の統計データを用いた論理的な告発は、彼が単なるラッパーではなく、極めて高い知性を持つストリートの哲学者であることを証明した。

和訳

[Intro: Mos Def]

Bucka-bucka-bucka-bucka-bucka-bucka, haha!
バカ・バカ・バカ・バカ・バカ・バカ、ハハ!
※銃声を模した擬音語(アドリブ)から軽快にスタートする。

You know the deal, it's just me, yo
どういうことか分かってるだろ、俺だよ、ヨー

Beats by Su-Preemo for all of my people, Negroes and Latinos
俺の同胞たち、黒人とラティーノへ捧げる、ス・プリーモのビートだ
※「Su-Preemo」はプロデューサーであるDJ Premier(プリモ)のこと。ニューヨークを構成するマイノリティたちへのシャウトアウト。

And even the gringos
それにグリンゴ(白人)たちにもな
※「Gringo」は中南米圏で白人(アメリカ人)を指すスラング。人種を問わず、真実を求めるすべてのリスナーへ向けたメッセージであることを示している。

[Verse 1: Mos Def]

Yo, check it
ヨー、チェックしな
※ここから「1」から「10」までの数字を織り交ぜた、極めて高度なカウントアップ・ライミングが始まる。

1 for Charlie Hustle, 2 for Steady Rock
1はチャーリー・ハッスルのため、2はステディ・ロックのため
※「Charlie Hustle」は野球選手ピート・ローズの愛称だが、ここでは「常に懸命に生きるストリートのハスラー」を指す。「Steady Rock」は伝説的ブレイクダンスチームRock Steady Crew、あるいは「常に揺るがない姿勢」のダブルミーニング。

3 for the forthcomin' live future shock
3はこれから来る強烈な未来の衝撃(フューチャー・ショック)のため
※Curtis Mayfieldの1973年の名盤『Future Shock』、あるいはアルビン・トフラーの同名の著書(未来の急激な変化による精神的衝撃)への言及。

It's 5 dimensions, 6 senses
5つの次元、6つの感覚(第6感)
※「4」を意図的に飛ばしているのは、死(4=死)を避ける迷信的な意味合い、あるいは単なるフロウの崩しと考察されている。「5 Dimensions(五次元)」は時間と空間を超越した精神領域、「6 Senses(第六感)」はゲットーを生き抜くための直感を指す。

7 firmaments of Heaven and Hell
天国と地獄の7つの大空
※イスラム教などにおける「七つの天」の概念。

8 million stories to tell
語るべき800万のストーリー
※1950年代のドラマ『Naked City』の有名なナレーション「ニューヨークには800万の物語がある」、およびA Tribe Called Questの名曲「8 Million Stories」へのオマージュ。

9 planets faithfully keepin' orbit, with the probable 10th
9つの惑星が忠実に軌道を保ち、おそらく10番目の星もある
※当時の太陽系の惑星数(冥王星を含む)と、未知の第10惑星(Planet X)への言及。マクロな宇宙の法則(Science)からミクロなストリートの現実へと視点を移動させていく。

The universe expands length
宇宙はどこまでも膨張していく

The body of my text possess extra strength
俺のテキスト(歌詞)の核には、規格外の力が宿っている

Power-lift the powerless up out of this Towering Inferno
このそびえ立つ地獄(タワリング・インフェルノ)から、無力な者たちを力強く引き上げるのさ
※『タワーリング・インフェルノ』は1974年のパニック映画。燃え盛る高層ビルを、逃げ場のないゲットーの過酷な環境に例えている。

My ink so hot, it burn through the journal
俺のインクは熱すぎて、ノートを焼き尽くすほどだ

I'm blacker than midnight on Broadway & Myrtle
俺はブロードウェイとマートルの交差点の真夜中よりも黒い(ブラックだ)
※ブルックリンのベッドフォード・スタイベサント地区にあるJ/M/Z線の高架下駅がある交差点。太陽の光が届かず、治安が悪い「ゲットーの中心地」の漆黒の闇と、自身のブラック・プライドを掛けている。

Hip-Hop passed all your tall social hurdles
ヒップホップはお前らの高い社会的ハードルをすべて飛び越えた

Like the nationwide projects-prison-industry complex
全国規模の「団地から刑務所への産業複合体(プロジェクト・プリズン・インダストリー・コンプレックス)」のようにな
※貧困層を公営住宅(Projects)に押し込め、意図的に犯罪を誘発させて刑務所に送り込み、民間企業が安価な労働力として搾取する「刑務所産業複合体」の闇を告発している。

Working-class poor — better keep your alarm set
ワーキングクラスの貧困層たちよ、目覚まし(警戒)をセットしておけ

Streets too loud to ever hear freedom ring
ストリートは騒がしすぎて、自由の鐘の音なんて永遠に聴こえない
※マーティン・ルーサー・キング・牧師の有名な演説「Let freedom ring(自由の鐘を鳴らそう)」へのアイロニー。ゲットーの銃声やサイレンにかき消され、黒人に自由は訪れていない。

Say evacuate your sleep, it's dangerous to dream
眠りから避難しろと言ってやる、ここでは夢を見ることすら危険だからな

For cha-ching, cats get the cha-pow! – you dead now
小銭(チャリン)のために、奴らは銃(チャ・パウ!)を撃つ。それでお前は死ぬのさ
※「Cha-ching」はレジの音(金)、「Cha-pow」は銃声。僅かな金のために命が奪われるストリートの虚無感。

Killing fields need blood to graze the cash cow
キリング・フィールド(死の荒野)で「金の生る牛(キャッシュ・カウ)」を飼うには、血が必要なんだ
※アメリカという国(Killing fields)が富(Cash cow)を生み出し続けるためには、マイノリティの血(犠牲)が必要不可欠であるという資本主義の残酷な構造。

It's a numbers game, but shit don't add up somehow
これは数字のゲーム(ナンバーズ・ゲーム)だが、どうにも計算が合わない
※ここから、社会や業界の「不条理な数字(算数)」の羅列が始まる。

Like I got 16 to 32 bars to rock it
例えば俺が16から32小節(バー)のラップをブチかましても

But only 15% of profits ever see my pockets
利益の15%しか俺のポケットには入ってこないってこととかな
※音楽産業におけるレコード会社の搾取的な契約への怒り。

Like $69 billion in the last 20 years
例えば過去20年間で690億ドルもの大金が

Spent on national defense, but folks still live in fear
国防費に費やされたのに、人々は未だに恐怖の中で生きてることとかな
※巨額の税金が軍事に注ぎ込まれる一方で、国内の治安やマイノリティの安全は全く守られていない矛盾。

Like nearly half of America's largest cities is one-quarter Black
例えばアメリカの主要都市のほぼ半数は、人口の4分の1が黒人だ

That's why they gave Ricky Ross all the crack
だから奴らは「リッキー・ロス」にありったけのクラックを渡したのさ
※1980年代にLAで麻薬帝国を築いた"Freeway" Rick Rossへの言及。CIAがニカラグアのコントラ反共ゲリラを資金支援するため、意図的にアメリカの黒人コミュニティにクラック・コカインを大量に流入させたという歴史的疑惑(ゲイリー・ウェブの告発)を突きつけている。

16 ounces to a pound, 20 more to a ki'
16オンスで1ポンド、あと20オンス足せば1キロ
※麻薬の計量単位。1キログラムは約35.2オンス。

A 5 minute sentence hearing and you no longer free
たった5分の判決公判で、お前はもう自由の身じゃなくなる
※アメリカの司法制度における「100対1の量刑格差」。白人が主に使う粉末コカインに比べ、黒人が主に使う安価なクラック・コカインは、同じ量でも100倍重い刑罰が科せられていた(意図的な黒人の大量投獄システム)ことへの暗黙の批判。

40% of Americans own a cell phone
アメリカ人の40%が携帯電話を持っている
※1999年当時の統計。

So they can hear everythin' that you say when you ain't home
つまりお前が家にいない時でも、奴ら(政府)はお前の言うことをすべて盗聴できるってことだ
※エシュロンなどの国家安全保障局(NSA)による大衆監視システムへの、パトリオット法以前からの鋭い危惧。

I guess Michael Jackson was right — "You Are Not Alone"
マイケル・ジャクソンの言う通りだったな。「君は一人じゃない(You Are Not Alone)」ってね
※マイケル・ジャクソンの美しいラブソングのタイトルを、「常に政府に監視されているから一人になれない」というディストピア的な皮肉に反転させた見事なパンチライン。

Rock your hardhat, Black, 'cause you in the Terrordome
ヘルメットを被れ、ブラザー。お前は「テラードーム」の中にいるんだからな
※Public Enemyの歴史的アンセム「Welcome to the Terrordome」へのオマージュ。社会全体が黒人にとっての戦場である。

Full of hard niggas, large niggas, dice-tumblers
ハードな奴ら、大物気取り、サイコロを振るギャンブラー

Young teens and prison greens facin' life numbers
若い10代のガキどもと、終身刑(ライフ・ナンバーズ)に直面する緑の囚人服を着た奴らで溢れてる
※ニューヨーク州の刑務所の制服は伝統的に緑色(Prison greens)である。

Crack mothers, crack babies, and AIDS patients
クラック中毒の母親、クラック・ベイビー、それにエイズ患者
※80〜90年代のゲットーを破壊した三重苦。

Youngbloods can't spell, but they could rock you at PlayStation
若い連中は文字の綴りも分からないが、プレイステーションじゃお前をボコボコにできる
※公教育の崩壊により、基本的な読み書き(リテラシー)はできないが、ゲームやストリートの知恵だけは発達している若者たちの歪な現状。

This New Math is whippin' motherfuckers' ass
この「新しい数学(ニュー・マス)」がクソ野郎どものケツを叩き上げてるんだ

You wanna know how to rhyme? You better learn how to add
ライムの仕方が知りたいか? なら足し算のやり方から学びな
※韻を踏むスキルよりも先に、社会の不条理な「数字のカラクリ(Mathematics)」を計算し、理解する知性を持てという強烈な啓蒙。

It's mathematics
これが「数学」さ

[Chorus: DJ Premier scratches]

"The Mighty Mos Def"
「マイティ・モス・デフ」
※Mos Def自身の楽曲「Body Rock」からの声ネタサンプリング。

"It's simple mathematics"
「シンプルな数学さ」
※Fat Joe「John Blaze」からのサンプリング。

"Check it out"
「チェックしな」

"I revolve around science"
「俺は科学を中心に公転する」
※Erykah Badu「On & On」からのサンプリング。Five-Percent Nationの教義(Supreme Mathematics/Science)を連想させる。

"What are we talking about here?"
「俺たちはここで何の話をしてるんだ?」
※映画『ゴーストバスターズ』のセリフのサンプリング。

"The Mighty Mos Def"
「マイティ・モス・デフ」

"It's simple mathematics"
「シンプルな数学さ」

"Check it out"
「チェックしな」

"I revolve around science"
「俺は科学を中心に公転する」

"What are we talking about here?"
「俺たちはここで何の話をしてるんだ?」

"Do your math" – "Do your math"
「計算(数学)しろ」-「計算しろ」
※Snoop Dogg「For All My Niggaz & Bitches」からのサンプリング。

"1! 2! 3! 4!"
「1! 2! 3! 4!」
※James Brown「Funky Drummer」からのサンプリング。

"What are we talking about here?"
「俺たちはここで何の話をしてるんだ?」

[Verse 2: Mos Def]

Yo, it's 1 universal law, but 2 sides to every story
ヨー、普遍的な法則は1つだが、どんな物語にも2つの側面がある
※再び1から10までのカウントアップが始まる。

3 strikes and you biddin' for life, mandatory
3アウト(三振法)で、お前は問答無用で終身刑にブチ込まれる
※「Three-strikes law(三振法)」。1990年代にアメリカの多くの州で導入された、重罪を3回犯すと自動的に終身刑となる法律。マイノリティの過剰拘禁を招いた悪法として批判の的となった。

4 MC's murdered in the last 4 years
過去4年間で、4人のMCが殺された
※1995年から1999年の間に銃弾に倒れた2Pac、The Notorious B.I.G.、Big L、Freaky Tah(あるいはFat PatやSeagramなど諸説あり)ら、ヒップホップ界の悲劇への追悼。

I ain't tryin' to be the 5th when the millennium is here
ミレニアム(2000年)が来るってのに、俺は5人目になるつもりはねえよ

Yo, it's 6 million ways to die from the 7 deadly thrills
ヨー、死に方は600万通り、7つの致命的なスリルからやってくる
※「6 Million Ways To Die」はSnoop Doggの「Serial Killa」のイントロ等で有名なヒップホップの定型句(大元はCutty Ranksのレゲエ曲)。「7 deadly thrills」はキリスト教の「七つの大罪(7 deadly sins)」をもじった表現。

8-year-olds gettin' found with 9mils
8歳のガキが、9ミリ拳銃を持ってるのが見つかる時代だ

It's 10PM, where your seeds at? What's the deal?
午後10時だ、お前の子供(シード)はどこにいる? どうなってんだ?
※1960年代から80年代にかけてアメリカのテレビで毎晩放送されていた有名な公共広告「It's 10 p.m., do you know where your children are?(午後10時です、子供がどこにいるか知っていますか?)」の引用。

He on the hill pumpin' crills, to keep they bellies filled
あいつは腹を満たすために、丘の上でクラック(クリルズ)を売り捌いてるのさ
※親が把握していない子供たちは、生きるためにストリートで麻薬密売に手を染めている。

Light in the ass with heavy steel, sights on the pretty shit in life
ケツは軽い(ひ弱な)くせに重い銃を持ち、人生の綺麗なモノに狙いを定めてる
※まだ体も細い少年たちが銃の力に頼り、高級品(スニーカーやジュエリー)を強奪しようとする痛ましい姿。

Young soldiers tryin' to earn they next stripe
若い兵士たちが、次の階級章(ストライプ)を稼ごうと必死なんだ
※ギャングの世界で「ハク(ストライプ)」をつけるために犯罪を重ねる若者たち。

When the average minimum wage is $5.15
平均的な最低賃金がたったの5ドル15セントのこの国で
※1997年に設定された当時の連邦最低賃金。まともに働いても絶対に貧困から抜け出せない現実。

You best believe you gotta find a new grind to get CREAM
金(CREAM)を手に入れるために、新しいシノギを見つけなきゃならないのは当然だろ
※Wu-Tang Clanの「C.R.E.A.M. (Cash Rules Everything Around Me)」からの引用。

The white unemployment rate is nearly more than triple for Black
白人の失業率に対して、黒人の失業率はほぼ3倍以上だ
※構造的な人種差別の最も明白な「数字(Mathematics)」。

Some front-liners got they gun in your back
最前線にいる奴らの中には、お前の背中に銃を突きつけてる奴もいる

Bubblin' crack, jewel theft, and robbery to combat poverty
貧困と戦うために、クラックを煮詰め、宝石を盗み、強盗を働く
※彼らの犯罪は生来の悪意ではなく、貧困に対する生き残りのための「Combat(戦闘)」であるという社会学的視点。

And end up in the global jail economy
そして結局は、グローバルな刑務所経済の中に放り込まれるんだ
※Verse 1の「刑務所産業複合体」への回帰。

Stiffer stipulations attached to each sentence
それぞれの判決には、より厳しい条件が付けられ

Budget cutbacks, but increased police presence
福祉や教育の予算は削減されてるのに、警察の数だけは増員されていく
※アメリカのインナーシティにおける致命的な政策の誤りへの指摘。

And even if you get out of prison still livin' –
そして、たとえ生きて刑務所から出られたとしても

Join the other 5 million under state supervision
州の監視下に置かれた、他の500万人の仲間に加わるだけさ
※当時の保護観察や仮釈放下に置かれていたアメリカ人の数。システムからは決して逃れられない。

This is bidness; no faces, just lines and statistics
これはビジネスなんだ。顔なんてない、ただの数字の羅列と統計データさ
※資本主義社会において、人間は個人の尊厳を剥奪されただのデータとして処理される。

From your phone, your Zip Code, to S.S.I. digits
お前の電話番号から、郵便番号、ソーシャル・セキュリティ番号(S.S.I.)までな

The system break man, child, and women into figures
システムは、男も、子供も、女も、すべてを単なる「数字」に分解する

2 columns for "Who is" and "Who ain't" niggas
「誰がニガか」と「誰がニガじゃないか」の2つの列(コラム)に分けてな
※社会の統計や監視システムが、最終的には白人と黒人を分け、マイノリティをターゲットにするために機能しているという究極のディストピア。

Numbers is hard and real, and they never have feelings
数字は冷酷でリアルだ、そこには一切の感情がない

But you push too hard, even numbers got limits
だが、お前らが過剰に追い詰めれば、数字にだって限界が来るぜ
※どれほど冷酷なシステムでも、人々を限界まで搾取すれば必ずシステム自体が崩壊する(暴動や革命が起きる)という支配層への警告。

Why did one straw break the camel's back?
なぜ「たった1本の藁(わら)」が、ラクダの背骨を折ったのか?
※英語のことわざ「The straw that broke the camel's back(ラクダの背骨を折る最後の藁=我慢の限界点)」。

Here's the secret — the million other straws underneath it
秘密を教えてやろう。その下には「数百万本の他の藁」が積まれていたからさ
※ロス暴動のような爆発は、ある日突然起きた一つの事件(最後の藁)だけが原因ではなく、その根底に数百年、数百万もの差別や搾取の歴史(他の藁)が蓄積されていたからだという、本楽曲の白眉とも言える最も深遠なメタファーである。

It's all mathematics
すべては「数学」なんだよ

[Chorus: DJ Premier scratches]

"The Mighty Mos Def"
「マイティ・モス・デフ」

"It's simple mathematics"
「シンプルな数学さ」

"Check it out"
「チェックしな」

"I revolve around science.."
「俺は科学を中心に公転する」

"What are we talking about here?"
「俺たちはここで何の話をしてるんだ?」

"The Mighty Mos Def"
「マイティ・モス・デフ」

"It's simple mathematics"
「シンプルな数学さ」

"Check it out"
「チェックしな」

"I revolve around science.."
「俺は科学を中心に公転する」

"What are we talking about here?"
「俺たちはここで何の話をしてるんだ?」

"Do your math" – "Do your math"
「計算しろ」-「計算しろ」

"1! 2! 3! 4!"
「1! 2! 3! 4!」

"What are we talking about here?"
「俺たちはここで何の話をしてるんだ?」

[Outro: Mos Def]

(Mathematics, mathematics, mathematics...)
(数学、数学、数学…)