Artist: Mos Def (feat. Busta Rhymes)
Album: Black on Both Sides
Song Title: Do It Now
概要
1999年にリリースされたソロデビュー作『Black on Both Sides』に収録された、アルバム内でも随一の爆発的なエネルギーを放つバンガーである。プロデューサーのMr. Khaliylによる硬質なビートの上で、Mos Defと客演のBusta Rhymesというニューヨークを代表する二人のMCが息の合ったマイクパスを展開する。本作の白眉は、James Brownの歴史的アンセム「Say It Loud - I'm Black and I'm Proud」をフックに引用し、ブラック・プライドを高らかに宣言している点である。リリックには、スパングリッシュ(スペイン語と英語の混交)やジャマイカのパトワ語が散りばめられ、NYという多文化都市のストリートの空気が色濃く反映されている。また、1998年のNBAロックアウトといった当時の時事ネタから、人工甘味料を用いたフェイクMCへの強烈なメタファーまで、両者の高度なワードプレイと無尽蔵のバイブスが完璧に融合したクラシックである。
和訳
[Intro: Mos Def]
Back up, back up, back up, back up
下がれ、下がれ、下がれ、下がれ
Back up back up back up back up EASE off
下がれ、下がれ、下がれ、下がれ、落ち着けって
※モッシュピットと化した熱狂的なライブ会場をコントロールするかのような、荒々しい呼びかけからスタートする。
This goes out to all area crew (yes yes)
これは全エリアのクルーたちへ捧げるぜ(イエス、イエス)
To my BK crew (ooh-OOOOOOOH-WHEEE) to my QB crew
俺のBKクルー(ウー・ウィー!)、QBクルーへ
※「BK」はMos Defの地元ブルックリン。「QB」はNasやMobb Deepらを輩出したヒップホップの聖地、クイーンズブリッジ団地を指す。
My LI crew, my Shaolin crew
LIクルー、そしてシャオリン・クルーへ
※「LI」はロングアイランド。「Shaolin(少林寺)」はWu-Tang Clanが自身の地元スタテンアイランドを呼ぶ際の有名なスラングである。
My Dirty South crew
そして俺のダーティ・サウス・クルーにもな
※当時メインストリームで勢力を拡大しつつあった南部(サウス)のシーンへのシャウトアウト。ニューヨーク至上主義に陥らず、全米のヒップホップを包括する彼のオープンなスタンスが窺える。
(What cha'll niggas know about the Dirty South?)
(お前ら、ダーティ・サウスについて何を知ってるってんだ?)
Atlanta, North Cakalak'
アトランタ、ノース・キャカラック
※「North Cakalak」はノースカロライナ州のストリートスラング。南部の主要なヒップホップ都市・地域を挙げている。
For all my fam, all area crew (AOWWWWWWWWW)
俺のファミリー全員、全エリアのクルーへ(アオーーーー!)
Yeah mon!!
ヤーマン!!
※ジャマイカのパトワ語による挨拶。ブルックリンに根付くカリビアン文化への敬意。
[Verse 1: Mos Def]
Yes, the first cut should be the deepest
ああ、最初の傷が一番深いはずだ
※Cat Stevensの1967年の名曲「The First Cut Is the Deepest」からの引用。ラップゲームにおける「最初の一撃(ファースト・ヴァース)」が最もリスナーに衝撃を与えるという宣言。
To penetrate beyond the muscle wall's inner regions
筋肉の壁の奥深く、内側の領域まで貫通するためにな
First you was icing me, connect with the staring at the speakers
最初はお前ら俺をシカトして、スピーカーを睨みつけてたよな
※「Ice」は冷たくあしらう、無視するの意。Mos Defの実力を知らなかったヘッズたちが、最初は懐疑的な態度をとっていた過去を振り返っている。
Heard the rhyme, head high, what ya starin at ya sneakers
ライムを聴いたら頭を上げな。なんで自分のスニーカーを見つめてるんだ?
※彼のヤバすぎるラップを聴いて、圧倒されて(あるいは首を振りすぎて)下を向いてしまったヘッズたちへの強気な煽り。
You shy now, got a lot of things on your mind now
今じゃ恥ずかしがって、頭の中はいろいろ考えが巡ってるだろ
You don't feel fly now, you hunting the exit sign down
自分がイケてるなんて思えなくなって、出口のサインを探してるじゃねえか
※フェイクなラッパーがMos Defのスキルの前に自信を喪失し、逃げ場を探している様。
Fuck what you heard, 'cause I snatch the grapevine down
噂なんてクソくらえだ、俺が噂の出処(グレープバイン)を引きずり下ろしてやるからな
※「Heard it through the grapevine」で「噂で聞いた」という慣用句(Marvin Gayeの曲名でも有名)。噂話レベルの評価を物理的に破壊し、実力のみで証明するという意志。
(yea yeah)
(イェー、イェー)
Don't understand how I ran the line down? Rewind now
俺がどうやってこのライン(ラップ)を走らせたか分からないか? なら今すぐ巻き戻しな
[Verse 2: Busta Rhymes]
Yo, we be the most magnetic, so athletic
ヨー、俺たちは最高に惹きつける磁力を持ってる、超アスレチックだぜ
※Busta Rhymesの持ち味である、人を惹きつけるカリスマ性(Magnetic)と、ステージを跳ね回るフィジカルなエネルギー(Athletic)の自己紹介。
Leave your peeps on the side
お前の仲間たちは脇に追いやるぜ
So they can watch you and your mans get it
そうすりゃ、お前とお前のダチがやられるところを、奴らが見物できるからな
Take the arch rivalry stance up on the podium
表彰台の上で、宿命のライバルみたいなスタンスを取ってやる
※「Arch rivalry」は最大のライバル関係。ヒップホップという競技において、常に頂点(表彰台)で迎え撃つというボースト。
And give the flavor to niggas but keep it low on sodium
野郎どもに最高のフレーバー(味)を与えるが、ナトリウム(塩分)は控えめにな
※ラップの「フレーバー(カッコよさ)」を与えつつも、高血圧の原因となる「塩分」を控えることで、有害で中身のないフェイクな音楽ではなく、リスナーにとって健康的で良質な(リアルな)ヒップホップを提供するという絶妙なワードプレイ。
Possess shit that got you wondering how we holdin 'em
俺らがどうやってこんなスキルを維持してるのか、お前らが不思議に思うようなモノを持ってるのさ
Things that'll lay you out like a piece of linoleum
お前をリノリウムの床みたいに、ペラペラにぶっ倒すようなモノをな
Bring who-ever you want, we bout to bug, son, and bounce
誰でも好きな奴を連れてきな。俺たちは最高にクレイジーになってバウンスするぜ
※「Bug」は常軌を逸する、狂ったように盛り上がるのスラング。
Down to Henry Hudson, after I bust one!
俺が一発カマした後は、ヘンリー・ハドソンまで下っていくぜ!
※「Henry Hudson」はニューヨーク市を走るヘンリー・ハドソン・パークウェイ(高速道路)のこと。Bustaがラップをブチかました後、勢いそのままに車で走り去る疾走感。
[Chorus: Mos Def & Busta Rhymes]
Ay Mos Def! Alright okay
エイ、モス・デフ! オーライ、オッケー
How you feel? Feeling great
気分はどうだ? 最高だぜ
What you want? I wanna do it to death
何がしたい? 死ぬまで(限界まで)やりてえな
What's up with you?
お前はどうなんだ?
You know my steez, true indeed
俺のスタイル(スティーロ)は知ってるだろ、間違いないぜ
※「Steez」はStyle with ease(余裕のあるスタイル)を意味するスラング。Gang Starrの「You Know My Steez」へのオマージュ。
Say it loud, black and proud
大声で言え、黒人であることを誇りに思うと
※James Brownの1968年の公民権運動における最重要アンセム「Say It Loud - I'm Black and I'm Proud」からの引用。コンシャスなスタンスをクラブバンガーに持ち込むMos Defの真骨頂。
Ain't no time to hesitate at the gate, do it now!
ゲートで躊躇してる時間なんてねえ、今すぐやれ!
Bus-a-Bus, What-a-gwan?
バス・ア・バス、調子はどうだ?
※「What-a-gwan」はジャマイカのパトワ語「Wah gwaan(What's going on)」の派生。Busta Rhymesはジャマイカ系移民の血を引いているため、完璧な文脈での呼びかけである。
How you feel? Feeling great
気分はどうだ? 最高だぜ
What you want? I wanna do it to death, what up wit you?
何がしたい? 死ぬまでやりてえな。お前はどうなんだ?
You know my steez, true indeed
俺のスタイルは知ってるだろ、間違いないぜ
Say it loud, Black and proud
大声で言え、黒人であることを誇りに思うと
Ain't no time to hesitate at the gate, do it now!
ゲートで躊躇してる時間なんてねえ、今すぐやれ!
[Verse 3: Mos Def]
Ay dios mio, me and Bustarimo muy peligro
オーマイガー、俺とバスタリモは超危険だぜ
※「Ay dios mio(Oh my god)」「muy peligro(very dangerous)」というスペイン語(スパングリッシュ)の導入。ニューヨークにおける中南米系コミュニティの影響と、ストリートの言語の交差点を表現している。
The two hottest negroes en Los Estados Unidos
アメリカ合衆国で最もホットな黒人2人さ
※「en Los Estados Unidos」もスペイン語で「In the United States」の意。
Hotter than Reno when discovered by Bugsy Siegel
バグジー・シーゲルに発見された時のリノよりもホットだぜ
※「Bugsy Siegel」は実在した伝説的なユダヤ系マフィア。一般的にはラスベガスのフラミンゴ・ホテルを建設したことで有名だが、ネバダ州リノの初期のカジノ開発にも関与していた歴史的背景を踏まえた、極めて知的なネームドロップである。
I'm black like Don Cheadle shoutin' power to the people
俺はドン・チードルみたいに黒く、「民衆に権力を!」と叫ぶのさ
※名優ドン・チードルの名前を出しつつ、1960年代のブラックパンサー党の有名なスローガン「Power to the People」を叫び、ブラック・アクティビズムの精神を継承している。
My rhymes dipping like the lifeline on the e-boat
俺のライムは、e-boatのライフラインみたいに深く沈み込む
※「e-boat」は第二次大戦時のドイツの高速魚雷艇(E-boat)。荒波の中で深く沈み込みながら進む船の動き(または心電図の波形)に、自身のフロウの抑揚を例えている。
The raw sugar cane, NutraSweet, never Equal
俺は生のサトウキビ。ニュートラスイートやイコールなんかじゃない
※「NutraSweet」と「Equal」はどちらも有名な人工甘味料のブランド。彼らのヒップホップは人工的に作られた甘ったるいフェイクではなく、純度100%の「生(Raw)」であるという強烈なメタファー。
If you in a Benzito or your mother's Buick Regal
お前がベンツに乗ってようが、母親のビュイック・リーガルに乗ってようが
※高級車でイキっているハスラーも、母親の車を借りているキッズも関係なくロックするという意味。
I get up like Chino shoutin power to the people
俺はチーノみたいに「名を残す(Get up)」、「民衆に権力を!」と叫びながらな
※「Chino」はニューヨークの伝説的なグラフィティ・ライターである「Chino BYI」。グラフィティ文化において街中に自分のタグ(名前)を描いて知名度を上げることを「Get up」と言う。ヒップホップの四大要素であるグラフィティへのリスペクト。
[Verse 4: Busta Rhymes]
Yo, me and the Mighty Mos shine like a light post
ヨー、俺とマイティ・モスは街灯みたいに輝くぜ
Live nigga shit be straight fucking up the white folks
このリアルな黒人のシットは、白人たちをも完全に熱狂させるんだ
※アンダーグラウンドのピュアなブラック・ミュージックが、人種の壁を越えて世界中のリスナー(マジョリティである白人層含む)を席巻しているヒップホップの現状を誇っている。
That's why they with it now, because niggas like me and you
だから奴らも今じゃ夢中なのさ、俺とお前みたいなニガのおかげでな
We did it now, brought it to that level so they get it now
俺たちがやったんだ、奴らが理解できるレベルまでこの文化を引き上げたんだよ
We graduated saturated the game now
俺たちは卒業し、今のラップゲームを飽和させた
Infatuated with the fame now, let me explain how
名声にすっかり夢中になってる奴らに、どうやるか説明してやろう
We doing this, at any time or any place ready willing and able
俺たちはいつだって、どこだって、準備万端でやる気満々だ
Let's get the dough secure the food on the table
金を稼いで、テーブルの上の飯をしっかり確保するぜ
※ストリートにおける究極の目的は、名声よりも生きるための糧(Dough=金、Food=飯)を得ることだというリアルな締めくくり。
[Chorus: Mos Def & Busta Rhymes]
Ay Mos Def! Oh my god
エイ、モス・デフ! オーマイガー
How you feel? Feeling great
気分はどうだ? 最高だぜ
What you want? I wanna do it to death
何がしたい? 死ぬまでやりてえな
What's up with you?
お前はどうなんだ?
You know my steez, true indeed
俺のスタイルは知ってるだろ、間違いないぜ
Say it loud, black and proud
大声で言え、黒人であることを誇りに思うと
Ain't no time to hesitate at the gate, do it now!
ゲートで躊躇してる時間なんてねえ、今すぐやれ!
Bus-a-Bus, rhymes galore
バス・ア・バス、ライムが大量だぜ
※「Galore」は豊富、大量の意味。Busta RhymesとA Tribe Called Questのコラボ曲「Scenario」等の文脈を踏まえた、彼の無尽蔵のライム・スキルへの賞賛。
What's the deal? Feeling great
調子はどうだ? 最高だぜ
What you want? I wanna do it to death, what up with you?
何がしたい? 死ぬまでやりてえな。お前はどうなんだ?
You know my steez, true indeed
俺のスタイルは知ってるだろ、間違いないぜ
Say it loud, black and proud
大声で言え、黒人であることを誇りに思うと
Ain't no time to hesitate at the gate, do it now!
ゲートで躊躇してる時間なんてねえ、今すぐやれ!
[Verse 5: Mos Def]
From east, west, north, and south, I got joints for all of those
東西南北、すべてのエリアに向けたジョイント(曲)を持ってるぜ
※イントロのシャウトアウトをここで回収している。
Heavy aquatic water flows keepin' them on they toes
重い水生のような流れるフロウが、奴らを油断させない(つま先立ちにさせる)
※「On their toes」は常に警戒して準備している状態。Mos Defの流麗かつ予測不能なフロウ(Water flows)が、リスナーや同業者を緊張させている。
Tell them thugs that wanna be CEOs to be derobed
CEOになりたがってるサグどもに、服を脱げ(地位を降りろ)と伝えておけ
※当時、Jay-ZやPuff DaddyのようにラッパーがレーベルのCEO(経営者)を名乗るのがトレンドだった。そんなビジネスライクなフェイク・サグたちに対する、純粋なMCからの痛烈なディス。
'Fore I wear your little dumb ass out like Easter clothes!
俺が、お前のそのアホなケツを「イースターの服」みたいに着古して(ボコボコにして)やる前にな!
※黒人コミュニティにおいて、イースター(復活祭)の日にだけ着飾る「イースター・サンデー・スーツ」は、年に一度しか着られずすぐに着古される(Wear out)か捨てられる運命にある。それと「Wear out(ボコボコにする、疲れさせる)」を掛けた秀逸なパンチライン。
[Verse 6: Busta Rhymes]
Yo, yo yo yo yo
ヨー、ヨヨヨヨー
It's like a freak show, soon as my heat blow
俺の熱(ヒート)が爆発した途端、ここはフリークショー(見世物小屋)みたいになるぜ
Sometime I speak slow so people understand my street flow
時々ゆっくり喋るのさ、みんなが俺のストリートのフロウをしっかり理解できるようにね
※Busta Rhymesはヒップホップ界屈指の超高速ラップ(Chopper style)で有名だが、あえて「ゆっくり喋る」と宣言することで自身の特異性をメタ的に遊んでいる。
And while we keep it hot, we got the most shine up in
俺たちが熱く保ち続けてる間、ここじゃ俺たちが一番輝いてる
This whole shit, me and Mos spit and blow the show quick
このシット全体で、俺とモスがスピットして、速攻でショーを爆発させるんだ
[Verse 7: Mos Def]
Watch out, your pussy sound get bucked south
気をつけな、お前の女々しいサウンドは南部へ撃ち落とされるぜ
※「Buck south」はダメになる、価値が下がるの意。
Mos and Busta Rhymes too bad man-a-shutout
モスとバスタ・ライムスはバッドマンすぎる。完全にシャットアウトだ
※ジャマイカのダンスホールにおける「Badman(最高にヤバい不良、凄腕)」というパトワ的表現。
Watch out, give a damn what fancy car ya hop out
気をつけな、お前がどんな高級車から降りてこようが知ったこっちゃない
※物質主義的なフレックス(高級車アピール)は、彼らの純粋なマイクスキルの前では無意味であるという宣告。
Shut down your game like the NBA lockout
NBAのロックアウトみたいに、お前のゲームをシャットダウンしてやるよ
※1998〜99年のNBAシーズンにおいて、労使交渉の決裂により発生した歴史的な「ロックアウト(試合の全面ストップ)」を引用した時事ネタ。リリース年(1999年)と完璧にリンクしたパンチライン。
[Verse 8: Busta Rhymes]
You better watch out, I'm 'bout to black on niggas
気をつけな、俺は奴らにキレる(ブラック・オン)ところだぜ
※「Black on someone」は激怒する、ブチギレるのスラング。
Like I'm blowin on a sax, blowin my gats on niggas
サックスを吹くみたいに、奴らに銃(ギャット)をぶっ放してやる
Blowin my raps on niggas, now let me mash out
奴らに俺のラップをぶっ放す。さあ、猛スピードで走り去るぜ
※「Mash out」はアクセルをベタ踏みして急発進する(またはM.O.P.の名曲「Ante Up」等でも知られる暴力的な勢い)こと。
We fatter than the biggest ass chicks pokin' they ass out
俺たちは、ケツを突き出してる一番デカいケツの女たちよりも「ファット」だぜ
※「Fat」は文字通りの「太った・デカい」と、ヒップホップスラングの「最高にイケてる(Phat)」のダブルミーニング。Bustaらしい下世話でコミカルな比喩表現。
[Chorus: Mos Def & Busta Rhymes]
Ay Mos Def! Magnetism
エイ、モス・デフ! マグネティズム(磁力)だ
※人を惹きつける絶対的な引力。
How you feel? Feeling great
気分はどうだ? 最高だぜ
What you want? I wanna do it to death, what's up with you?
何がしたい? 死ぬまでやりてえな。お前はどうなんだ?
You know my steez, true indeed
俺のスタイルは知ってるだろ、間違いないぜ
Say it loud, black and proud
大声で言え、黒人であることを誇りに思うと
Ain't no time to hesitate at the gate, do it now!
ゲートで躊躇してる時間なんてねえ、今すぐやれ!
Bus-a-Bus, woo ha!
バス・ア・バス、ウー・ハー!
※Busta Rhymesの1996年の大ブレイク曲「Woo Hah!! Got You All in Check」へのセルフオマージュ的掛け声。
How you feel? Feeling great
気分はどうだ? 最高だぜ
What you want? I wanna do it to death, what up with you?
何がしたい? 死ぬまでやりてえな。お前はどうなんだ?
You know my steez, true indeed
俺のスタイルは知ってるだろ、間違いないぜ
Say it loud, black and proud
大声で言え、黒人であることを誇りに思うと
Ain't no time to hesitate at the gate, do it now!
ゲートで躊躇してる時間なんてねえ、今すぐやれ!
[Outro: Mos Def]
What what, we got to do it, do it
ワット、ワット、俺たちはやらなきゃならねえ、やれ
We got to do it, do it, make me do it, do it
やらなきゃならねえ、やれ、俺にやらせてみろ、やれ
What.. wha-what-what, we got to do it, do it
ワット…ワ、ワット、ワット、やらなきゃならねえ、やれ
Make me do it, do it
俺にやらせてみろ、やれ
Do it do it do it now!
やれ、やれ、今すぐやれ!
What what, we got to do it, do it
ワット、ワット、俺たちはやらなきゃならねえ、やれ
Do we do it, do it, do it, ah do it now!
やるのか、やれ、やれ、あぁ、今すぐやれ!
What what, we got to do it, do it
ワット、ワット、俺たちはやらなきゃならねえ、やれ
Got to do it, do it
やらなきゃならねえ、やれ
Do it now!
今すぐやれ!
※余韻を残さず、タイトル「Do it now」を連呼して曲は完全にシャットダウンされる。
