Artist: Dr. Dre (feat. Eddie Griffin, Ms. Roq & Traci Nelson)
Album: 2001
Song Title: Bar One
概要
「Bar One」は、アルバム『2001』の中盤に挿入される約50秒の短い寸劇(スキット)である。人気コメディアンのEddie Griffinが泥酔した粗野なバーテンダー役を演じ、女性客(Ms. RoqとTraci Nelson)に対して無礼な接客を行うコミカルなシーンから幕を開ける。その後、女性たちがバーにいる男性グループ(おそらくDreやSnoopなどのクルー)から視線を向けられ、興奮しながらも男を値踏みするリアルなクラブの光景が描かれている。このスキットは、次に続くクラブバンガーや、女性との過激な駆け引きを歌う楽曲へのシームレスなブリッジとして機能しており、アルバム全体に映画的な没入感と西海岸の夜の生々しい空気をもたらしている。
和訳
[Skit: Ms. Roq, Traci Nelson & Eddie Griffin]
Damn girl, it is hotter than a motherfucker up in here
なぁあんた、ここクソほど暑いんだけど。
※「hotter than a motherfucker」は気温の暑さだけでなく、クラブの熱気や盛り上がりを示すスラングでもある。
You got that right
本当それな。
I need to go to the bar and get me a drink, please
バーに行って一杯ひっかけたい気分だわ。
Yes
ええ。
Hello
いらっしゃい。
Yeah, what the fuck you want?
おう、何が欲しいんだよ?
※Eddie Griffin演じる泥酔したバーテンダーの、非常にぞんざいな接客態度。
Hmm
ええと。
Let me get a Cosmo
コスモポリタンをちょうだい。
What the fuck you want?
お前は何が欲しいんだよ?
Damn, I'll have an apple martini
マジかよ、じゃあアップル・マティーニで。
This motherfucker drunk as a mother
このクソ野郎、すげえ酔っ払ってんな。
Thirsty bitches
喉カラカラのビッチどもめ。
※「thirsty」は単に喉が渇いている状態だけでなく、男や注目に飢えている(ガツガツしている)女性を揶揄するダブルミーニングである。
This a drunken-ass nigga
この酔っ払いジジイが。
Oh, ooh, shit girl, those niggas are looking over here!
ちょっと、ヤバい、あっちの男たちこっち見てるわよ!
Oh shit, don't look, don't look
マジで、見ちゃダメ、見ないで。
Damn, what's up, what they look like though?
ヤバい、どう?どんな感じの男?
Shit, shit, damn, they look, they look aight
ヤバいって、結構、結構イケてるわよ。
※「aight」は「Alright」の略で、ストリートでは「悪くない」「イケてる」といった肯定的な評価を意味する。
They fuckable? What's up, is they fuckable or what?
ヤレるレベル?どうなの、ヤレる奴らかって聞いてんのよ。
※「fuckable」は性的に魅力的であること。女性側からも男を品定めしている生々しいクラブの会話である。
Shh, chill out, chill out
シーッ、落ち着いて、落ち着きなって。
What?
何よ?
Here they come
こっちに来るわ。
What?
え?
Here they come! Chill out! Damn
来るってば!落ち着いて!もう。
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