Artist: Mike WiLL Made-It, Travis Porter & Monaleo
Album: R3SET
Song Title: STANDING O
概要
Mike WiLL Made-Itのアルバム『R3SET』に収録された本作は、2010年代初頭のストリップクラブ・アンセムを牽引したアトランタのトリオ、Travis Porterと、テキサス出身の気鋭フィメールラッパーMonaleoを迎えたバウンシーなバンガーである。タイトル「STANDING O」は「Standing Ovation(スタンディング・オベーション)」の略であり、女性の巨大な臀部が揺れる(クラップする)様を、観客が立ち上がって拍手喝采する様子に例えたダブルミーニングとなっている。ストリップクラブでの豪遊を描くTravis Porterのクラシックなバイブスと、Monaleoの攻撃的かつ性的に自立したパンチラインが見事に融合しており、南部ヒップホップの伝統的なクラブチューンを現代にアップデートした一曲だ。
和訳
[Intro]
Yeah, keep me in the front
ああ、俺は一番前にしといてくれ
※ストリップクラブのVIP席や最前列を要求している。
Ayy, tell security I got a tip for 'em, man, just don't touch me
おい、セキュリティにチップを渡すって伝えとけ。ただ、俺には触るなよ
Nah, Mike, you good, come this way
いや、マイク、あんたは大丈夫だ。こっちへ来てくれ
Okay
わかった
Oh, shit, Mike, you popped out tonight?
おっと、マイク、今夜は顔を出したのか?
I'm here, baby
来たぜ、ベイビー
That's what's up
それは最高ね
Ayy, let me get ten thousand and some wings
おい、1万ドル分の札束と、ウィングをいくつか頼む
※「ten thousand」はダンサーに投げる(Make it rain)ための1ドル札1万枚のこと。「wings」はアトランタのストリップクラブ名物であるチキンウィング(特にMagic Cityのレモンペッパーウィングが有名)を指している。
What you want, ranch or blue cheese?
ランチドレッシングにする?それともブルーチーズ?
I don't discriminate, bring me both of 'em
俺は差別しないぜ、両方持ってきてくれ
[Verse 1]
Shorty fuck me all night, talkin' 'bout half a pill (Half a pill)
あの子は一晩中俺とヤりまくる、錠剤を半分キメたとか言いながらな
How the hell your ass movin', but you standin' still? (Woah, standin' still)
どうやって立ったまま、そのケツを揺らしてんだ?
※女性が直立したまま、お尻の筋肉だけを動かす高度なトゥワーク(Twerk)技術への驚きを表している。
I'ma stand up in that pussy like the Man of Steel (Man of Steel)
俺はマン・オブ・スティールみたいに、あそこの中で勃ち上がるぜ
※「Man of Steel」はスーパーマンの異名であり、同時に鋼のように硬くなった自身の男性器(勃起)を掛けている。
Hey, pink Laffy Taffy (Ayy), baby got that whammy (Whammy)
なあ、ピンクのラフィータフィー、あの娘はワミーを持ってるぜ
※「Laffy Taffy」はアメリカのチューイングキャンディだが、アトランタのラップグループD4Lの2005年の大ヒット曲名でもあり、女性の甘い身体の比喩。「whammy」は圧倒的な魅力や強烈な一撃を意味する。
[Verse 2]
Coke-bottle shape, she just flew in from Miami (From Miami)
コカ・コーラの瓶みたいなクビレ、マイアミから飛んできたばかりの女
Hit it from the back and left it in, let's start a family (Let's start a family)
後ろから激しく突いて中出しだ、家族を作ろうぜ
Make that ass clap (Standin' still), while she standin' (She standin', oohwee, goddamnit)
立ったまま、そのケツを叩き鳴らせ
※お尻の肉がぶつかり合う音を拍手(clap)に例えている。
[Chorus]
That ass need a standin' ovation
そのケツにはスタンディング・オベーションが必要だ
That ass need a standin' ovation (You need a standin' O, Boе)
そのケツにはスタンディング・オベーションが必要だ
※「Standing O」はスタンディング・オベーションの略語。ケツがクラップ(拍手)しているため、立ち上がって称賛すべきだというユーモア。
[Verse 3: Black Boe]
Lips to your toes, and that ass and hips enormous (And hips enormous, Boе)
唇からつま先まで、そしてそのケツと腰回りはデカすぎる
She gonna make it clap for me like I just did a performance (Go, go, did a performance)
俺がパフォーマンスを終えたかのように、彼女は俺のためにケツで拍手してくれるんだ
Told her I got the need for speed, baby, proceed with caution (Caution)
「俺はスピード狂だぜ、ベイビー、気をつけて進めよ」と伝えた
Baby, please just get on your knees 'cause ain't no need for talkin' (Go, go, talkin')
ベイビー、おしゃべりは必要ないから、ただ膝をついてくれ
※オーラルセックスを要求している。
Bend over, bring it back (Okay), shorty insane, a maniac (Okay)
腰を曲げて、後ろに突き出せ、あの子はイカれてる、マニアックだ
She 'bout to get an award (Okay), 'cause shorty a brainiac (Let's go)
彼女はもうすぐ賞をもらえるぜ、なんせ天才(ブレイニアック)だからな
※「brain」はオーラルセックスを意味するスラング。「brainiac(天才)」である=フェラチオの技術が卓越しているという言葉遊び。
Just do it and do it again, this ain't got nothin' to do with your friends (At all)
ただやり続けろ、お前の友達には全く関係ないことだ
I seen what you do in the club, girl, what you gon' do in the Benz? (Uh, ayy)
クラブでお前が何をしてたかは見たぜ、ガール、ベンツの中では何をしてくれるんだ?
[Chorus]
That ass need a standin' ovation
そのケツにはスタンディング・オベーションが必要だ
That ass need a standin' ovation (Huh, ayy, it's Leo)
そのケツにはスタンディング・オベーションが必要だ
[Verse 4: Monaleo]
Huh, this ass sit up straight, it's in alignment (Slut)
ハッ、このケツは真っ直ぐ上を向いてる、アライメントが完璧なのよ
Waist so small, couldn't find it, huh (Yeah)
ウエストが細すぎて、見つけられないくらいでしょ
It sound like a band behind me, huh (Yeah)
私の後ろでバンドが演奏してるみたいに鳴り響くの
※自分のお尻が揺れて鳴るクラップ音が、まるでマーチングバンドの楽器のように大きいことを誇張している。
This ass just doin' whatever (Damn)
このケツは自由自在に動くのよ
Lil' bitch don't be mindin', huh
そこらのビッチは気にしないでね
Ass bigger than a label (Fuck), that's why he wanna come sign it (Yeah)
レーベルよりもデカいケツ、だからアイツはサインしに来たがるのよ
※音楽レーベルの契約(sign a label)と、彼女の魅力的なお尻に触れる・所有する(sign it)ことを掛けた巧みなパンチライン。
Shake it (Baow), shakin' ass the only time I'm movin' loose
揺らせ、私がだらしなく動くのはケツを振る時だけ
Ayy, I'll pop one of these lil' bitches, we ain't fightin', this ain't Zeus, huh (Pussy)
おい、そこらの雑魚ビッチなんて一発で撃ち抜いてやる、取っ組み合いなんてしないわ、ここはZeusネットワークじゃないのよ
※「Zeus」は乱闘騒ぎが多いリアリティ番組(『Baddies』など)を配信するZeus Networkのこと。素手で殴り合うような低俗な喧嘩ではなく、銃(pop)で片付けるという脅し。
Somebody go call Bishop (Yeah), tell him that I got the juice, huh (Uh-huh)
誰かビショップを呼んできて、私がジュース(権力)を持ってるって伝えてよ
※1992年の映画『Juice(ジュース)』の参照。2Pac演じるキャラクター「ビショップ」がストリートでの尊敬と力(ジュース)を求めたことに掛けている。
I'll put a sign on the door (Slut), this nigga mouth in use, ugh (Yeah)
ドアに看板を下げといてあげる、「この男の口は現在使用中」ってね
※男性にクンニリングスをさせている最中であり、自分が性的にも支配的な立場にあることを示している。
[Chorus]
That ass need a standin' ovation
そのケツにはスタンディング・オベーションが必要だ
That ass need a standin' ovation
そのケツにはスタンディング・オベーションが必要だ
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