Artist: Denzel Curry (feat. TiaCorine & A$AP Ferg)
Album: Strictly 4 The Scythe
Song Title: THE SCYTHE
概要
本作「THE SCYTHE」は、マイアミの鬼才Denzel Curryが、気鋭のフィメールラッパーTiaCorineとハーレムのベテランA$APFergを客演に迎えたアグレッシブなバンガーである。フィラデルフィアのプロデューサー集団「WorkingonDying」によるダークで重低音の効いたビート上で、3人がそれぞれの持ち味を遺憾なく発揮している。タイトルに掲げられた「Scythe(死神の大鎌)」は、ラップゲームにおける彼らの圧倒的かつ「致命的」なスキルの暗喩だ。TiaCorineの風変わりで強気なフロウ、A$AP Fergのクラシックなラグジュアリー・スワッグ、そしてDenzelの鋭いワードプレイが交差する本作は、シーンに彼らのアンタッチャブルなステータスを知らしめる強烈なステートメントとなっている。
和訳
[Intro]
(I-I-I-I'm working on dying)
(俺たちは死に向かって働いている)
※フィラデルフィアを拠点とする著名なプロデューサー集団「Working on Dying(WOD)」の象徴的なプロデューサータグ。ビートメイカーが彼らであることを示している。
[Chorus: Denzel Curry & TiaCorine, A$AP Ferg]
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho
死神の大鎌(俺たち)にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
※Scythe(大鎌)は死神の武器であり、ここではアーティスト自身や彼らの持つ「相手を終わらせるほどの力」をメタファーとしている。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (I-I-I, yeah)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, damn)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Damn, uh, oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Woo, yeah, oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
[Verse 1: TiaCorine]
High-key, I'm feisty, I come through way too icy (Burr)
マジな話、アタシは強気よ。バチバチに凍るほどのジュエリーを着けて登場するわ。
※High-keyはLow-key(控えめに)の対義語で「ハッキリ言って、マジで」の意。Icyは大量のダイヤモンド(Ice)を身につけている状態を指す。
The swag's off the chart, so that's why they don't invite me (Damn)
アタシのスワッグが規格外すぎるから、奴らはパーティーに呼ばないのさ。
Spikе Lee, come make a movie, booty Nick at Nitе me
スパイク・リー、映画を撮りに来な。夜のTV番組みたいにアタシのケツを映しなよ。
※Spike Leeはアメリカを代表する映画監督。Nick at Niteは子ども向けチャンネル「ニコロデオン」の夜間放送枠(大人向けのシットコム等を放送)であり、夜のアダルトなバイブスと掛けている。
It's beef? Come and shoot it, I don't fuck with all that typing
ビーフ(揉め事)か? なら撃ち合いに来なよ。ネットでタイピングしてるだけのガキはお断りだね。
I'm lit, you tryna act like you ain't hip
アタシはイケてるのに、アンタは知らないフリをしてる。
※hip(流行に敏感である、知っている)と、lit(最高に盛り上がっている、イケてる)で韻を踏みつつ対比させている。
Now you better admit 'fore I choose your nigga and send him a Lyft (Huh?)
アタシがアンタの彼氏を寝取ってLyft(タクシー)で帰す前に、さっさと認めた方がいいわよ。
I did it one time, I'ma do it again, like a hundred percent (Okay)
一度やったんだ、100%もう一回やってやるわ。
'Cause, bitch, I'm a pimp and I walk with a limp
だってアタシはピンプ(ポン引き)。足を引きずりながら歩くのさ。
※「Pimp walk / Pimp limp」は、ヒップホップ文化において自信と余裕に満ちた特有の歩き方(スワッグ)を指すストリートスラング。
And you worried 'bout rent and I worried 'bout rockin' designer
アンタは家賃の心配、アタシはどのハイブランドを着るかの心配をしてる。
I admit it, I can't understand 'cause I'm better than them (I know right)
認めるわ、奴らの貧乏くさい気持ちなんて理解できない。だってアタシの方が格上だから。
And I wish a bitch would (Ho)
やれるもんならやってみなよ、ビッチ。
※「I wish a motherfucker / bitch would」は、「相手が手を出してくるなら受けて立つ(痛い目を見せてやる)」という威嚇・挑発の定番フレーズ。
But they don't never say that shit 'cause this bitch could (Huh?)
でも奴らは絶対にそんなこと言わない。だってアタシなら「本当にやりかねない(ボコボコにできる)」からね。
I fix my lips to pop some shit because it feel good (Yes)
気持ちいいから、リップを直して言いたい放題言ってやるわ。
※「fix my lips to say something」は「口を開いて何か(ネガティブなことや文句)を言う」というイディオム。
I'm ridin' pretty with some bitties twerkin' on my hood, haha (Oh, forget it)
アタシの車のボンネットで美女たちにトゥワークさせながら、優雅にドライブしてるのさ、ハハ。
※bittiesは魅力的な若い女性たちを指すスラング。
[Chorus: Denzel Curry & TiaCorine, A$AP Ferg]
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Yeah)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, damn)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, damn)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Woo, yeah, oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
[Verse 2: A$AP Ferg]
Big whip filled with money, can't pull up (Woo)
金がパンパンに詰まったデカい車、これじゃ駐車もできないぜ。
Paint lookin' like a Fruit Roll-Up (Damn, yeah, uh)
車のペイントは「フルーツ・ロールアップ」みたいだ。
※Fruit Roll-Upはアメリカで人気のあるカラフルなシート状のフルーツキャンディ。派手で光沢のある車のカスタムペイントの比喩。
Mink and the color bipolar
ミンクのコートを着る、その色はバイポーラー(二極端)だ。
White and pink Rolls-Royce when I roll up, yeah (Yeah, uh, damn)
俺が乗り付けるときは、白とピンクのロールスロイスさ。
Diamond in my teeth and it's froze up
歯にはめ込んだダイヤは凍てついてる。
※グリルズ(歯のアクセサリー)に散りばめられたダイヤモンド(Ice)が冷たく輝いている様子。
And I'm all up in the cat like Doja (Woo, yeah)
Doja(ドージャ・キャット)みたいに「キャット」の奥深くまで入り込む。
※catは女性器を指すスラング。ラッパーのDoja Catの名前を使ったワードプレイ。
Bitch front get parked like Rosa (Uh, woo-hoo)
イキるビッチは、ローザみたいに「パーク(駐車/座らせられる)」されるぜ。
※「front」は虚勢を張ること。公民権運動の闘士ローザ・パークス(Rosa Parks)がバスの座席を譲らなかった歴史的事件と、車を停める・相手を黙らせて座らせる意味の「Park」を掛けた痛烈なライン。
Not Leah, I'm cut like cocoa (Yeah, damn)
リアじゃねえ、俺はココアみたいにカット(純度が高い/キレてる)されてるんだ。
I'm cut like Bruce-a the Lee (Uh)
ブルース・リーみたいに筋肉がバキバキに仕上がってるぜ。
Baguettie is all on my sleeve (Yeah)
袖にはバゲットカットのダイヤがぎっしりだ。
Got rubies that fall to my knees (Uh)
膝まで届くような長さのルビーのチェーンを着けてる。
They think it's spaghetti that's all on my tee (Right, yeah)
Tシャツにスパゲッティのソースがこぼれてるのかと思われるほどの(赤いルビーの)輝きさ。
Ain't nobody fuckin' with T (Right, uh)
誰もT(TiaCorine)には敵わない。
Ain't nobody fuckin' with D (Right, yeah)
誰もD(Denzel Curry)には敵わない。
Ain't nobody fuckin' with me (Right, uh)
誰も俺(A$AP Ferg)には敵わない。
Ain't nobody fuckin' with we (Right, yeah, right)
誰も俺たち全員には敵わないのさ。
[Verse 3: Denzel Curry]
And I wish a bitch would (I wish)
やれるもんならかかってきな。
We take from the rich and we give to ourselves (Yeah, yeah)
俺たちは金持ちから奪い、自分たちに与える。
What's the point of me robbin' hood? (Yeah, yeah, damn)
(貧乏人に配らないなら)ロビン・フッドを気取る意味なんてあるか?
※義賊の「ロビン・フッド(Robin Hood)」と、自分たちの地元(フッド)で強盗を働く「Robbin' hood」を掛けたDenzelらしい皮肉の効いたワードプレイ。
Ultraground get the money, so give up the goods
アンダーグラウンドの極み(俺たち)が金を稼ぐ、だからブツ(金目)を渡しな。
I might have the stash in a new bank (Yeah, yeah)
新しい銀行に隠し金を持ってるかもな。
Gotta keep a troop like I'm finna buy a new tank (Yeah, yeah, tank)
新しい戦車(タンク)を買うみたいに、軍隊(クルー)を従えなきゃな。
Niggas wanna fuck with the scythe, but a bitch can't (Yeah, yeah, can't)
奴らはこの大鎌(俺たち)に手を出したがるが、ビッチには無理な相談だ。
You ain't like that lil' buddy, ya been lame
お前はそんなタフな奴じゃないぜ、坊や。ずっとダサいままさ。
[Chorus: Denzel Curry & TiaCorine, A$AP Ferg, Denzel Curry]
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Uh-huh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Yeah)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, damn)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, damn)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh, oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Woo, yeah, oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
Niggas tryna fuck with the scythe, you get sliced, ho (Oh)
死神の大鎌にちょっかい出す奴らは、真っ二つに切り裂かれるぜ、ビッチ。
[Outro]
Y'all niggas, y'all niggas, y'all—
お前ら、お前ら、お前らは—
Y'all niggas, y'all niggas, y'all—
お前ら、お前ら、お前らは—
Y'all niggas, y'all niggas, y'all—
お前ら、お前ら、お前らは—
Y'all niggas, y'all niggas, y'all—
お前ら、お前ら、お前らは—
Y'all niggas, y'all niggas, y'all—
お前ら、お前ら、お前らは—
Y'all niggas, y'all niggas, y'all—
お前ら、お前ら、お前らは—
Y'all niggas, y'all niggas, y'all— (The-The-The-The Scythe)
お前ら、お前ら、お前らは—(大鎌の餌食さ)
Y'all niggas, y'all niggas, y'all— (Ah)
お前ら、お前ら、お前らは—
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